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トランクルームの手引き

住居代わりの使用はOK?トランクルームに住むことはできる?

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住居代わりの使用はOKなの?

トランクルームは家具やバイクなど大きな荷物を保管でき、月額料金を支払えばいつまでも預かってくれる便利なサービスです。

場所によってはそれなりの広さとなり、「トランクルームは住居代わりとしても使えるの?」と疑問を抱えている方は少なくありません。

・1ヶ月間で1万円もしないから家賃を抑えられそう
・布団を敷けば十分に寝泊まりができる
・屋内のトランクルームであれば寒さや暑さも凌げる

このようなイメージはありますが、結論から言うとトランクルームに住むのは不可能です。

マンガ喫茶のように寝泊まりする一定のスペースを与えてくれるサービスではありませんし、あくまでも荷物を収納できるスペースとなっています。

一昔前はトランクルームに住んでいた人がいたものの、様々な問題やトラブルが起きたので現在では全面的に禁止になりました。

トランクルームに住むことができない理由は?

なぜトランクルームに住むことができないのか、以下では幾つかの理由をまとめています。

屋内型でも屋外型でも種類に関わらず不可能で、その理由を詳しくチェックしておきましょう。

住居代わりに使えないと契約で決まっている

トランクルームは住居代わりに使えないと契約が決まっています。

サービスによって違いはありますが、トランクルームを利用するに当たって以下の流れで手続きをしなければなりません。

  1. 公式サイトを使って検索して物件を決める
  2. オンライン上で必要事項を入力して申し込む
  3. 契約関連書類を受け取ってから返送する
  4. クレジットカードや銀行振込で初期費用を支払う
  5. 契約が成立した後にトランクルームの鍵を受け取る

契約書を交わさなければならず、住居として使えない旨は記載されています。

・住居や事務所、及び店舗の使用は禁止
・物置代わりとしての利用で住まいにはできない

このように決められていることがほとんどで、トラブルを未然に防ぐために管理会社が禁止しているのです。

「鍵を貰った後は自由に出し入れできるからバレないのでは?」と考えている方は多いものの、見つかった時に契約違反となって違約金が発生する可能性がありますので注意してください。

原則的に電気やガスの設置ができない

私たちが生活していくに当たり、電気やガスなどの存在は欠かせません。

しかし、トランクルームは原則的に電気やガスの設置ができず、ライフラインが開通されていないのが住むことのできない大きな理由です。

  • 電気が通っていなくて携帯電話の充電ができない
  • 近くに公園がなくて水道も通っていないから水が飲めない

こんな状況下で人が住むのは不可能ですし、クーラーや暖房がなければ夏場は暑くて冬場は寒くてと過ごし方が困難となります。

トランクルームやレンタル収納スペースへと人を住ませたら体調不良で倒れた」なんてことが起きれば大きな事件で、管理者が嫌がるのは当然です。

ライフラインが整っていないと想像以上に過酷な環境になりやすく、マンガ喫茶で寝泊まりするような感覚と同じように考えてはいけません。

警備が厳しくなっている

一昔前のトランクルームは、警備が甘いという特徴がありました。

しかし、現在ではトラブルを防ぐために警備が厳しくなっていて、どんなセキュリティシステムを取り入れるサービスが多いのか見ていきましょう。

  • セコムやアルソックなどの警備会社と提携している
  • 24時間に渡って有人による警備を行っている
  • セキュリティカードのシステムを利用して出入りする
  • フロアに監視カメラが設置されている

こういった環境下で忍び込み、住居代わりとして利用するのはどう考えても不可能です。

アパートやネットカフェよりも安いのは魅力的ですが、警備の目をかいくぐって住むのは難しいと心得ておいてください。

低料金で部屋をレンタルするにはどうすれば良い?

低料金で部屋をレンタルしたいのであれば、シェアハウスやレンタルオフィスの利用が適しています。

シェアハウス⇒敷金礼金が格安で家具や家電など住むために必要なものが揃っている
レンタルオフィス⇒ワンルームよりも狭いものの、宿泊OKで住民登録可能物件もある

上記のような特徴があり、屋内型や屋外型のトランクルームに住むよりも遥かに現実的なのです。

ネットカフェ難民がシェアハウスへと移るケースも多く、一人で住むよりも毎月発生する費用を抑えられます。

また、どうしてもトランクルームを活用したいのであれば、ネットカフェで寝泊まりする生活を行い、家具や荷物はトランクルームへと預けるという方法も選択肢の一つです。

トランクルームは自分の目的に合わせたサイズを借りられますし、高さも奥行きもあって荷物を預けるのに十分なスペースなのは間違いありません。

  • 自分が生活する場所からなるべく近いところに欲しい
  • 24時間利用可能な利便性の高いサービスが良い
  • 最新設備が完備されたトランクルームが良い

このように考えている方には、大手のサービスのハローストレージがおすすめです。

住居として利用できなくてもネットカフェとの併用はでき、荷物を預ける目的でハローストレージを有効活用してみてください。

公式ハローストレージ

 

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