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トランクルームの手引き

カビは大丈夫?空調設備が整ったトランクルーム

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トランクルームはカビの発生リスクがあるの?

トランクルームを利用するに当たり、カビの発生には十分に注意しなければなりません。

数週間程度の短期間の保管であれば問題はなくても、長期間に渡って衣類や布団を収納しているとカビのリスクが高まります。

  • 楽器がカビだらけになって上手く音が出なくなった
  • 大事な衣類にカビが生えてクリーニング代が発生した
  • 大事な本や書類がふやけてしまった

上記のようなトラブルは意外と多く、トランクルームの中に湿気がこもりやすいのが理由です。

高温多湿の環境になりやすいトランクルームの中は湿度が70%以上になり、通気口から雨が吹き込むこともあります。

基本的に長期間の保管を想定した作りになっておらず、密閉性が高いからこそカビが生えたりダニが繁殖したりというリスクがあるのです。

トランクルームでカビの発生を防ぐために押さえておきたいポイント

以下では、トランクルームの利用でカビの発生を防ぐために押さえておきたいポイントを幾つか挙げてみました。

高価な衣類を収納しようと考えている
・パソコンや精密機械の故障を防ぎたい
衣服の虫食いのリスクを減らしたい

このような方はトランクルームの選び方や使い方に気を配らなければならず、どうすれば快適に利用できるのかチェックしておきましょう。

屋外のコンテナタイプのトランクルームは避ける

カビが発生する割合が高いのは、屋内型ではなく屋外のコンテナタイプのトランクルームです。

屋外型は雨風に当たる室外に幾つものコンテナが積み重ねられていて、どんな特徴があるのか簡単にまとめてみました。

・寒暖差によって結露ができやすい
・夏場になると室温は40℃を超える
・ジメジメした季節は湿度が高くなる

湿度対策とカビ対策は基本的にされていませんし、通気口があっても密閉性が高くて空気の流れが悪いので衣類や布団を収納するスペースとしてはあまり適していません。

カビは湿度75%~80%、ダニは温度20℃~30℃の環境で繁殖しやすく、屋外のコンテナタイプはカビやダニの発生に適した場所なのです。

そのため、カビや湿気に弱い物品をトランクルームの中に入れて保管しようと考えている方は、ビルやマンションの内部に設置されている屋内型のサービスを利用してください。

空調設備が整ったトランクルームを利用する

毎月の費用を抑えるために、屋外型のコンテナタイプのトランクルームと契約している方は少なくありません。

月額料金は安めに設定されていますが、衣類にカビが生えたり荷物を出し入れする際に雨に濡れるリスクが高く、大事な物品を収納するには屋内型が適しています。

しかし、屋内型のトランクルームでも絶対にカビが発生しないとは言い切れず、湿度管理や換気など空調設備が整っているのかどうかで比較すべきです。

  • 換気扇の設置によって外部との空気の流れが良くなる対策を行っている
  • 断熱材を設置して熱移動や熱伝達の両方を減少させている
  • 冷暖房のエアコンが設置されていて部屋の中を適度な室温で保てる
  • 除湿システムの搭載によって箱の中の湿度が異常に上がり過ぎないように保っている

上記のように空調設備が整っていれば、トランクルームの中身が高温多湿になるのを防ぐことができ、カビの発生リスクを大幅に抑えられます。

換気扇を用意して空気の流れが良ければカビは生えにくいものの、常温や常湿で安全だとは言い切れないので冷暖房や除湿システムなど空調完備のトランクルームを利用しましょう。

数多くのトランクルームの中でも、口コミで評判の高いハローストレージは空調設備が整っています。

  • 全国で60,000室と全国の至る場所に設置されている
  • 各種サイズの収納空間をリーズナブルな価格でレンタルできる
  • 24時間365日いつでも自由に出し入れができる

このように魅力的なポイントが多く、大手という安心感がありますので是非一度ハローストレージを利用してみてください。

公式ハローストレージ

自分でもできる湿気対策をする

カビ対策という観点では、屋内型のトランクルームが適しています。

しかし、屋内型のトランクルームにも幾つかのデメリットがあり、どんな欠点があるのかまとめてみました。

  • 屋外型のコンテナタイプと比較すると月額料金や管理費が高い
  • 収納スペースが小さくて希望のサイズが見つからない時がある
  • 車を横付けして気軽に荷物の出し入れができない
  • 荷物を預けたり引き出したりする際にビルやマンションの中に入る必要がある

出し入れの自由度では屋外型に軍配が上がり、コンテナタイプでカビの発生リスクを抑えたいのであれば自分で湿気対策を行うべきです。

・コンテナの下にスノコを敷いて床と荷物が直接触れ合わないようにする
・保管物と壁を密着させないように一定のスペースを確保する
・塩化カルシウムやシリカゲルA型などの除湿剤を置いて空気中の湿気を減らす

たったこれだけでも湿気が溜まりにくくなり、カビやダニの発生を未然に予防できます。

どれも簡単に試せる方法ですので、利便性を考えて屋外型のトランクルームを利用しようと考えている方はスノコや除湿剤を使ってみてください。

-利用時に気を付けること

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