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トランクルームの手引き

トランクルームに備わっている設備で比較

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トランクルームに備わっている設備で比較しよう

トランクルームを選ぶに当たり、1ヵ月当たりの料金だけではなく備わっている設備で比較するのも大事です。

自分の部屋の中で荷物を保管するのとは違い、別の場所へと預けるのですから設備の安全や管理も大切なポイントとなりますよね。

  • 長期間に渡って利用できるのか?
  • 安心して預けられるのか?
  • トラブルや事故は少ないのか?

こういった点でトランクルームを比較するには、備わっている設備をチェックしなければなりません。

以下ではトランクルームの便利な設備を幾つか挙げていますので、どの物件を利用すれば良いのか選び方で迷っている方は確認しておいてください。

空調設備が整っている

空調設備が整っているのかどうかは、トランクルームを比較する上で重要なポイントです。

一時的に使わなくなった電化製品や衣類を預ける時は空調設備が整っているトランクルームがベストで、その理由について見ていきましょう。

・電化製品の主要な部分は金属製で作られていて、湿度が高かったり結露が生じたりするとサビや故障の原因になる
・電化製品の中でもパソコンなどの精密機械は環境の変化に弱い部品で作られていることが多い
・カビは湿度75%~80%以上、ダニは温度20℃~30℃で発生しやすく、デリケートな衣類が台無しになりやすい
・本や書類などの紙類は湿度に敏感な特徴があり、空調設備が整っていないと波打ちやおちょこなどの変形の原因になりやすい

季節によって夏服や冬服を入れ替えるに当たり、トランクルームを利用する方は増えました。

しかし、温度管理や湿度管理ができていないサービスを利用すると、カビが生えたり虫に食われてしまったりと傷む原因となります。

空調設備がしっかりとしているトランクルームを選べばその心配はなく、長期保管する際にピッタリなのです。

具体的には屋外型のコンテナではなく、屋内型のトランクルームを選びましょう。

屋外型のコンテナ⇒換気設備も通気口以外ないので衣類や精密機械の保管には向いていない
屋内型のトランクルーム⇒空調管理がなされていて湿気対策が可能

トランクルームは種類によって上記の違いがあり、預ける荷物に合わせて比較すべきです。

大手のサービスのハローストレージでは、屋外型と屋内型の両方から自由に選んで契約できます。

全国に60,000室以上と主要都市をカバーしているのが魅力的ですので、お住まいの近くにあるハローストレージを探して一度利用してみてくださいね。

ハローストレージ

除湿器が設置されている

空調設備の一環として、除湿器が設置されているトランクルームは増えています。

トランクルーム全体を除湿できるような機械が設置されていれば、湿度や温度を適度な状態でキープできますので大事な荷物を保管する私たちにとって嬉しいポイントなのです。

高価な衣類や大事な書類にカビが生えてしまっては大変ですので、除湿器の有無は契約時に確認しておいた方が良いでしょう。

しかし、トランクルームの経営者側の立場に立って考えてみると、大きな除湿器を設置するに当たり以下のようにコストが発生します。

  • 広いスペースでは50万円の初期費用がかかる
  • 常時運転では1ヵ月1万円~2万円のランニングコストがかかる

快適な環境で大事な荷物を保管できる代わりに、賃料の水準が高くなりやすいと覚悟しておかなければなりません。

収納設備が整っている

トランクルームへと預ける荷物の量が多い方は、収納設備が整っているのかどうかで比較してみてはいかがでしょうか。

  • 台車
  • 脚立
  • デリバリーサービス

これらの機材やサービスが備わっているトランクルームであれば、一人で持ち運ぶのが困難な荷物の保管として適しています。

基本的に台車や脚立などの機材の貸し出しは無料ですので、月額料金に加えて費用を負担する必要はありません。

もちろん、料金設定はトランクルーム別で大きく異なるため、契約時や内覧時にスタッフさんへと直接伺っておくのが無難ですよ。

また、自分で荷物を出し入れするのが面倒だと感じている方には、運送デリバリーサービスを取り入れているのかどうかで比較してみてください。

トランクルームの運送デリバリーサービスは宅配便よりも料金が安く、コスパが良いので非常にお得です。

駐車スペースがある

家具や家電など大きな荷物をトランクルームへと預けるに当たり、わざわざ手で持ち運ぶような人はいません。

自宅から数分以内の距離に物件があるのであればまだしも、大きな荷物を持って運ぶのは大変ですので車を使うのが一般的となっています。

そのため、駐車スペースがあるのかどうかはトランクルームの選び方で忘れてはいけないポイントです。

  1. 屋外型のトランクルームではコンテナへと横付けできる駐車スペースがある
  2. トランクルームの目の前に車を停めて荷物の出し入れが自由にできる
  3. 預ける時も引き出す時も歩いて運ばなくて良いので利便性が高い

上記のように駐車スペースの有無で利用のしやすさは大きく変わるため、敷地の中に車を停められるのかどうか契約前に確認しておいた方が良いでしょう。

駐車できない時は近くにコインパーキングがあるのかどうか調べておいた方が良いのですが、数十分程度でもお金が発生するのがデメリットです。

セキュリティ設備が整っている

荷物の盗難などの事故を未然に防ぎたいのであれば、セキュリティ設備が整っているトランクルームをおすすめします。

屋外型のコンテナにも当然のように鍵がかかっているため、開けられたり壊されたりする心配はありません。

それでも、万が一の事態を想定すればセキュリティ設備が整っているに越したことはなく、具体的にトランクルームで行われている試みを見ていきましょう。

  • 防犯カメラや監視カメラを24時間に渡って稼働させている
  • 日中はスタッフが巡回して全体をトータルで管理している
  • 建物の入り口でカードを使った入退館の管理が実施されている
  • ALSOK(総合警備保障)と提携して緊急時のサポートを行っている

こんなトランクルームを選んでいれば、事故やトラブルが引き起こされるリスクは圧倒的に低くなっています。

セキュリティ面で比較すると屋外型のトランクルームよりも屋内型のトランクルームの方が安心ですので、料金との兼ね合いでどちらを選ぶのか判断してみてください。

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